医師っていろいろ、どんな職種がある?

「医師」の漠然としたイメージ

「医師」とひとくちに言っても、皮膚科・形成外科・眼科……といった具合にそれぞれの専門分野があるのだからスタイルは千差万別だし、「なり方」なんて見当もつかない、なんてふうに皆さんは思っていませんか?
もちろん医師になるためには大学の医学部に入り、晴れて卒業の後、そこから大学病院等で研修を積む日々を長く送らねばなりません。国家資格としての医師免許を所有しなければ当然法律によって罰せられます。
しかし資格としての「医師」になってさえいれば、そこから何の「エキスパート」になるかに関しては、「比較的融通がきく」、ということをご存知でしょうか?
「心療内科」というジャンルを通して、「お医者さん」が持っている「不思議」をひもときます。

内科医になり、ニーズを探す

「心療内科」はうつ病や不眠といった現代病の増加にともない、それに比例するかのようにして激増している医師の「スタイル」です。
長年コツコツとキャリアを積み、「自分だけのオフィス」すなわち「開業医」となることで、医師としての栄光をつかみ取るのは王道。そのなかでも「心療内科」というジャンルは魅力的なのです。自分だけのクリニック等を持つことができれば、患者に適切な薬を処方するために、自然と製薬会社とのセールス契約を結ぶことになります。心療内科医は簡単な風邪用の頓服薬のほかにも、睡眠導入剤や抗うつ薬といった比較的単価の高い薬を患者に処方することができるのです。精神的な疾患を抱えているとみられる患者は、チェックリストを使用することで医師にとってのいい顧客となりうるでしょう。

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